ドラマ「そうして誰もいなくなった」最終回を観て

1ストーリーから毎度どきどきビクビクしならが楽しみに観てきました。
「え、どうなるの?」と偽るのが賢く、まんまと終焉ストーリーまで観させられたような五感です。
正直なところ気になる界隈も多かったです。
小山内が口にしていた「ファッションショー時刻の序の口だ」という思わせぶりな科白。
まるっきりヒーローの仇敵ですといったこういう話が、ただの口癖だったことには笑わせてもらいました。
また、日下が周囲のみなさんを概ね操ってたことにも驚きました。
他人がこんな都合よく自殺したり個々に刃物を向けたりできる賜物でしょうか。
他にも、2億円を部下が持って行ったきりになっている界隈、斉藤を冷凍したのは何の結果だったのかなど、伏線未片付けも数多く見られて無念思いがぬぐえません。
せいぜいドラマですが、しばしリアリティーのあるスクリプトであってほしかったなと思います。
ただ、唯一良かった点は、伊野尾ちゃんに日下の役を持ってきた界隈でしょうか。
恋人はがんらいミステリアスな環境だったのと、中性的スタイルがこういう役どころと非常に一致ていたように思います。
だらだら難点理解も書いてしまいましたが、終焉ストーリーまで「気になる!」と思わせたスクリプトの到達です。
また秋からもドキドキするようなドラマが見られるのを期待しています。借金してしまったことに後悔しています